こんにちは、iKKAの小林です。
風が心地良く感じる季節がやってきましたね。
家に居るとき、車に乗っているとき、
窓を開けると気持ちの良い風が入ってきて、
エアコンといった機械とは違った自然の良さを改めて感じます。
新しい技術や素材を活かしながらの生活はもちろん良いのですが
少し前まで日常にあった懐かしいものにも
目を向けてみたいと思っています。
例えば、ドアの鍵。
電子錠やオートロックも便利ですが、
例えば小さい頃によく見かけた「あおり止め」。

手で回転させて閉める。
それだけですが、
閉まっていることを直感できる操作性が心地良いです。
また、
最近のドアには良くレバーハンドルが採用されていますが、
昔はよく、押し板や引き棒を見かけました。

押す、引くの単純なつくり。
からだ全体をつかった開け閉めで
ドアの重さ、風の強弱を感じとることができます。

つくりがシンプルになると
壊れたときにも手直しが簡単にできるようになります。
自分で直すことができると長く使いつづけることができ、
愛着も湧き、さらに物を大切にするようになるのではないでしょうか
新しいものだけでなく、昔からあるものにも目を向けながら
ものを大切にしながら生活ができるお家づくりをしていきたいです。