こんにちは。iKKAの坪谷です。
9月も早いもので中盤を迎え、朝晩は過ごしやすい日が増えてきました。
今年の夏は、前半は比較的過ごしやすかったものの、中頃には連日の酷暑を実感。お盆明けからは急に涼しくなり、気温の変化が顕著だったように思います。
気候の変化とともに慌ただしい毎日ですが、季節の移ろいにも心を配りながら、日々の暮らしを楽しみたいなと思います。
iKKAでは、お家の工事がひととおり完了したタイミングで、iKKAスタッフによる検査、通称「社内検査」を実施しています。
メンバーは、担当設計、監督、メンテナンススタッフに加え、社内から複数名が参加する構成です。
普段は工事事務を担当している私も、この日は検査員として、他のスタッフとともに現場へ向かいます。

iKKAのお家は、建築基準法で義務付けられている指定確認検査機関による「中間検査」「完了検査」はもちろん、第三者機関による、基礎工事から大工工事、仕上げ工事まで全10回の「現場監査」、そして社内スタッフによる「社内検査」と、複数の検査を経て完成へと向かいます。
最終的には、お施主様による「施主検査」を行い、お家はお引渡しを迎えますが、社内検査は、施主検査直前にスタッフがお客様の目線に立って確認を行う、大切な業務です。
お家が設計通りに仕上がっているかはもちろん、傷や汚れがないか、住み始めてから不具合が出そうな箇所はないかなど、複数の視点から細かく検査を行います。

初めて社内検査を担当したお家では、先輩スタッフから「お客さんの目線で確認してください」と伝えられました。
思いを込めてご依頼いただいたお家が、どのような状態で仕上がっていればお客様に満足いただけるのか。




細かな傷や汚れ、通電確認、寸法の指定など、一つひとつ丁寧に確認していきます。
個人的には、約1年間、図面の上で追いかけてきたお家が、最終的にどのように形になったのかを確認できる貴重な機会でもあります。
担当設計や監督のお家に対する想いや、住まい手様との会話の中から生まれた工夫などを聞ける機会でもあり、検査をしながらも、iKKAのお家の魅力に毎回新鮮な感動を覚えています。

今年の夏は、社内検査の数が通常より多く、現場も最終追い込みに追われる日々でした。
それでも、1軒、また1軒と、お客様に住まいと心地よい暮らしをお届けするために、一同邁進してまいります。




