こんにちは。iKKAの松野です。
「犬と暮らす家を建てたいけれど、何を考えておけばいいの?」
そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

iKKAスタッフも犬や猫、うさぎ、ハムスター、ニワトリなどなど、動物と暮らしている家族が多く、わたし自身も子供の頃から犬、猫、うさぎ、インコなどが常にいる家で暮らしてきました。そんな経験を通して感じているのが、
動物達と暮らすことを考えた家づくりは、“人と動物達がお互いにとってストレスが少なく、心身ともに快適な暮らしを送れる家づくり”を検討することが大切だと思います。
今回は、動物の中でも、「愛犬と暮らす家づくり」について考えてみたいと思います。
ドッグトレーナーさんにもお話をお伺いし、“人も犬も快適に暮らせる家づくり”のポイントをまとめました。
これから犬と暮らす家をご検討中の方は、愛犬との暮らしをイメージしながら参考にしてみてくださいね。
犬と暮らす家づくりの前に準備しておきたいこと
1.犬の性格をまとめておく

犬にもそれぞれ性格があり、兄弟でも全く違ったりもします。
ずっと一緒に暮らしてきた中で、何が好きで、何が嫌いか、何がストレスになるのか、などを書き出しておくと家づくりに役立ちます。
また、家づくりの打合せの際は、それを設計士に伝えると、配慮した間取りの提案が出来ると思います。これは、一緒に暮らしてきた家族だからこそ分かる事なので、ぜひ教えてくださいね。
2.犬種について調べてみる

成犬になったらどれくらいの大きさになるのか?は、間取りを考える上で大切です。
大型犬の場合は、トイレやベッドも大きくなりますし、大きなペットフードの袋や日用品を置いておく場所も必要となります。
逆に大人になっても小さな犬種は、柵の間をすり抜けてしまったり、段差で転んでしまわないように、など気を付けたいこともあります。
また、その犬種はどういった国で生まれた犬なのか?も知ることが必要です。
寒い国の犬種は、毛が密集して生えていたりするので、夏は暑がりやすく、冬は暖房の温度が低い方が快適の場合もあります。また、鼻が短い犬は暑さが苦手だということも多いです。暑さ、寒さは健康を左右するので、きちんと考慮してあげたいですよね。
MIX犬の子犬はどんな成犬になるかが難しいのですが、足先が大きくてしっかりしている子は大きめの成犬になる傾向があったり、両親の大きさを参考に想像できたりもします。
3.犬との過ごし方を想像する

日々の生活を送る上で、わんちゃんとどのような時間を過ごしたいのか?どのようなルールを設けたいのか?などを具体的に想像してみてください。
例えば、
・寝るときは一緒に寝るのか?犬用の寝床を設けるのか?
・食事の時はどこにいるイメージなのか?
・来客の時はどこにいてほしいのか?
・お留守番の時間はどれくらいなのか?
・お散歩をする環境はどんな所がいい?
・休日の過ごし方は?
などなど。 具体的に想像することで、土地探しの基準や、必要な間取りや設備を検討することもできます。
4.犬と人の違いを知る

家族の一員である愛犬ですが、人間とは違うことも多くあります。
タマネギを食べると中毒を起こす危険があること。
食べてはいけない庭の植物もあること。
耳も、鼻も、とても良いこと。
身体能力が高いこと。
などなど。
危険なことが何なのか?そばに人がいなくても、愛犬は分かるのでしょうか?
やはりそれは難しく、危険な状況に合わないように対策が必要にもなります。
違う生き物であることをきちんと理解した上で、お互いが心地よく暮らせる工夫をしていくことが犬と暮らす家づくりの難しさでもあり、楽しさでもあると思います。
犬の安全面・健康面への配慮
4項目までの準備が出来たら、具体的にお家づくりを検討していきます。
中でも一番大切なのは、安全面、健康面への配慮です。
5.脱走防止の工夫
一般的な間取りのマンションや戸建てでは、人間の暮らしを中心とした造りの家に、脱走防止のゲートを設置したりして対策をすると思いますが、元の間取りより狭くなって不便になったり、強度が心配な事もありますよね。
注文住宅は、ご家族それぞれにある暮らしのご希望や工夫を取り入れられるので、愛犬と暮らす家づくりに最適だと感じています。

例えば、
玄関からすぐに道路に出てしまわないよう、外玄関や門扉を設けたり、
隙間の大きさや、力の強さを考慮した造り、
破れにくい網戸の採用や、飛び乗れない窓の高さ、
力が強ければ、リードフックやゲートの根元は壁の補強が必要にもなります。

大きな犬になると、3メートルの塀でも駆け上がれることもあります。
“登れる”という経験をさせてしまうとチャレンジしてしまうので、低めの塀にする場合でも家族が見守れるときだけ外で遊ばせて、登る前に止める、というルールを家族で決めることも大切です。
4までで、しっかり愛犬の性格や特性を把握しておくことで、どの程度の対策が必要になるのか?が見えてきます。
6.犬と人が快適な温度環境に
また、犬と人が快適に思う室内温度に差があり、どちらかが我慢をするといった事もありますよね。
同じ空間内でも床材をかえることで、愛犬が寝そべるとひんやりしたり、暖かかったりするので、空調の温度を変えなくても愛犬が自分で移動して体温調節しやすくなります。

LDKの中で、床の一部を土間やタイルにしたり、
室内窓を設けてエアコンが部屋間で届くように検討したり、
床自体に熱が伝わる床下空調を検討したり。
ただし、床暖房は人間にとっては気持ちよくても、床に近いところで過ごす犬にとっては暑いこともあります。床全体ではなく、部分的に施工することも考えてみましょう。
7.犬に危険な食べ物と植物を知る
人間は食べられる食材も、犬にとっては危険なものもあります。
キッチンに入ってほしくない場合は、あらかじめキッチンは別に個室で作ると安心です。

チョコレート・ココア
テオブロミンという成分が中毒を起こします。ダークチョコほど危険性が高いです。
玉ねぎ、長ねぎ、にら、にんにく(ネギ類)
赤血球を壊し、貧血を引き起こします。加熱しても危険です。
ぶどう・レーズン
急性腎障害を起こすことがあります。
キシリトール
ガム、飴、歯磨き粉などに含まれます。低血糖や肝障害を起こす可能性があります。
アルコール
少量でも中毒を起こします。
カフェイン(コーヒー、紅茶、エナジードリンクなど)
興奮、けいれん、不整脈などの原因になります。
マカダミアナッツ
嘔吐、震え、歩行異常などを引き起こします。
人間用の薬も危険です
・解熱鎮痛薬(イブプロフェン、アセトアミノフェンなど)
・風邪薬
・一部のサプリメント
これらは愛犬が自由に出入りできる場所には置かないように注意しましょう。
次に、犬にとって危険な植物を上げてみたいと思います。お庭に植えたり、お部屋に飾る植物を選ぶ際の参考にしてください。

特に注意したい植物
ユリ類
・テッポウユリ
・カサブランカ
・スカシユリ など
生けてある花瓶の水も危険で、嘔吐や食欲不振を起こし、重症化すると腎障害につながることがあります。
スイセン
球根に強い毒性があります。誤食すると嘔吐や下痢、けいれんなどを引き起こすことがあります。
アジサイ
葉やつぼみを食べることで中毒症状を起こす可能性があります。
チューリップ
特に球根に毒性があり、よだれ、嘔吐、下痢などの原因になります。
ヒヤシンス
球根をかじることで消化器症状を起こすことがあります。
クリスマスローズ
口腔内の炎症や嘔吐、下痢などを引き起こすことがあります。
アサガオ
種子に有害成分が含まれています。
観葉植物にも注意が必要な種類があります。
ポトス
室内で人気ですが、口の中の痛みや腫れ、嘔吐の原因になります。
モンステラ
葉や茎に含まれる成分が口腔内を刺激します。
アイビー(ヘデラ)
嘔吐や下痢を起こすことがあります。
パキラ
比較的安全とされていますが、大量摂取は避けた方が安心です。
サンスベリア
軽度の消化器症状を起こす場合があります。
- 愛犬が自由に出入りする庭には、有害な植物を植えないようにする
- 観葉植物は愛犬の届かないところに置く
- 新しい植物を植える前に「犬に安全か」を確認する
などの対策をして、緑を楽しんでくださいね。
8.床材・壁材の選定
床材や壁材は、耐久性があり、滑りにくい素材がおすすめです。

無垢床は、一枚の厚い木の板で出来ているので、削れても下地が見えることはありません。また、やすりがけで傷を修繕する事もできます。
そういった、修繕できる材料を使うか、張り替える前提で、タイルカーペットなどを敷き詰めるという方法もあります。

また、ザラザラとした石やタイルは固く丈夫で滑りにくい素材です。木より熱伝導率が高いため、触ると身体の熱を奪ってくれるので、体温調整スペースとして取り入れることもあります。
小型犬の柔かい肉球には、固すぎない素材がいいかもしれません。
外と中を自由に行き来できる暮らしをするなら、土間やタイルなど、汚れを掃除しやすいものがいいですよね。

人が長く立つ場所にはある程度の柔かさがあった方が疲れにくく、冬の暖かさも考えると、無垢床をメインに一部タイルや石、土間といった使い方がおすすめです。
犬と快適に暮らすための工夫
9.水回りの配慮:洗い場・浴室・トイレの設備
小型犬であればお風呂場で洗ってあげるご家庭も多いですが、大型犬や、長毛種になると愛犬用の洗い場があると便利です。

室内に犬用の小さな浴室を設けたり、お散歩から帰ってきたときに足を洗えるよう、外に水栓を設けたり、シャワーカーテンで区切ってドライヤーで毛が飛び散らない工夫をしたりもできますね。
また、洗い流せるトイレスペースを設けておくと、清潔に保つことができます。
10.運動スペースの確保:ドッグラン、中庭、ウッドデッキの活用

犬には運動が欠かせません。もっと走り回らせてあげたいなぁと思い、犬と暮らす家づくりを始めた方も多いのではないでしょうか。
お庭に広々としたドッグランを作ったり、
外に出て気分転換ができるように、中庭を設けたり、
お家の周りをぐるぐると走れるように建物を配置したり、
室内からそのまま出られるウッドデッキを設けたり…

室内の工夫としても、間仕切り壁や廊下を少なくして、なるべく広いスペースを設けておけばお家の中でも運動スペースがとれますね。
土を思いっきり掘ったり、通学中の子供達の様子を見るのが好きな犬や、小鳥を見るのが好きな犬もいます。外との繋がりは、犬にとって大切な時間になります。
また、歳をとって足腰が不自由になっても、気軽に外の空気を感じられる中庭やウッドデッキは愛犬にとって気分転換になりますよ。

11.収納・愛犬用品置き場:ケージ・フード・リードをすっきり設置する工夫
犬と暮らす上で必要となる物について、収納場所や置き場所も考えておきましょう。
例えば、
・フードの袋
・ペットシーツ
・愛犬用ベッド
・おもちゃ
・ケージやクレート
・トリミンググッズ
・お皿や水飲みボウル
・リードや洋服
・お散歩用品(バッグ、袋、足ふきタオル、虫よけスプレー、おやつ、ペットボトルなど)
などがあります。

日常使いに便利な場所に置いておくのか、しまっておくのか。で収納の形も変わってきます。洋服やお気に入りのリードなどは魅せる収納でも楽しいですよね。
フードや特別なおもちゃなどは扉付きの隠しておける収納がいいかもしれません。

12.犬の老後生活について:段差・滑り止めでケガ予防
愛犬も歳をとると、足腰が弱くなったり、寝る時間が増えていきます。
老犬になったときの介護も考えると、大型犬の場合は抱きかかえても通れる廊下や扉の幅であったり、小型犬の場合は室内の段差をどうするか?など検討できます。
お家の中には意外と段差があるものです。人の老後の家づくりを考えるのと同じように、あらかじめ段差の少ない家にしておくこともいいですね。無垢床に塗布する滑り止めオイルもあります。

転んでも安全なように床に柔かいマットを敷いたり、最近では、段差に設置してスロープや小さなステップにできる犬用介護グッズも出てきています。
横になっている時間が増えるので、愛犬が居心地のよい居場所はどんな場所なのか把握しておけると、そこが愛犬の居場所になります。
知らない人が苦手な性格なのに、来客が良く通る場所に愛犬のベッドがあったらどうでしょうか。きっと落ち着かない場所となってしまいますよね。

また、「見る」ということは退屈をしのぐ刺激にもなるので、窓位置を大切に考えてあげたいですね。
お庭が見えたり、外の匂いを感じたりするだけでも気分転換になりますよ。
実例紹介:犬と暮らす家アイデア紹介
間取り・動線で実現する犬との快適な住まい
リビングの繋がりと日向ぼっこスペース


愛犬が、「みんなが集まるリビングの、外が見える大きな窓の側が好きそう」とイメ―ジした「池ノ宮の家」。室内土間も設け、暑くなったら移動して、自由に過ごせるようにしました。キッチンからも愛犬の様子が見守れますね。
小上がりカーペットで愛犬とリラックスリビング

「良香の家」では、愛犬と一緒にくつろぐリビングは、大きな吹き抜けの側に計画。カーペット敷きで、床に座ったりローソファで愛犬の目線と近く過ごせるようにしました。窓の外に来る動物などに興味津々なんだそう。
お散歩後の足洗い動線を計画

「美波浜の家」は、左手のお庭から、右手の玄関までの間にお湯も出る足洗い場を設けました。お散歩から帰った際にも足を洗えて便利ですね。足洗い場から玄関はひと続きの土間にして、土が付きにくいよう配慮しています。
玄関から洗面までひと続きの土間空間


「穴谷の家」は、1階に大きな土間スペースを設け、土間のまま洗面室へと繋がる導線に。
元気いっぱいのお子様と愛犬が、お家に入る前に汚れを落とすことができます。
間取りを工夫する事で、日常の自然な導線で汚れにくいお家にすることができます。
床材・壁材・素材の選び方とお手入れ
無垢床とタイルの違いと選び方
無垢床


「追ノ木の家」は、無垢床を採用されました。
外と中を愛犬が自由に行き来できる暮らしをされていて、リビングの無垢床は、拭いたりWAXを塗り込んだりして、とてもいい色合いになっています。使い込む程に傷さえもよりよい風合いになってくれるのが無垢床のいいところです。
人間にとっても足ざわりが柔らかく暖かみのある素材なので暮らしやすいですね。
タイル


「悠森の家」は、玄関から洗面までひと続きのタイルにし、他の部屋に行く前に足を拭きやすい動線設計に。タイルは汚れが染み込まないので安心ですね。タイルはさまざまな色や形があるので自由に選ぶことできます。今回はスタイリッシュで表面がざらざらとして滑りにくいタイルを選んでいます。
タイルは固く、長時間過ごす場所では少し足が疲れてしまう事があるので、通路や水回りにおすすめです。「悠森の家」は、リラックスして過ごすリビングや個室は無垢床にされています。
土間


「良香の家」は、リビング以外の1階の床を全て土間にされました。土間は、撥水性のある塗装を施しました。キッチンや洗面室も全て土間なので、汚れを気にせず暮らせます。和・洋どちらにも合うのでインテリアも色々楽しめます。タイルに比べ土間の方がコストを抑えられるので、広い面積の施工が可能になります。
予算や使い勝手、お家の雰囲気に合わせて選んでみてくださいね。
トイレ周りの実例
トイレ回りの素材と掃除しやすい床・排水・換気計画

「良香の家」は、キッチンの横に愛犬のトイレスペースを設けました。床は撥水塗料を塗った土間で、壁にも水をはじくパネルを貼っています。
ペットシーツを敷いて使用されますが、汚れた際にはキッチンのシャワーを伸ばしてそのまま洗えるようにしました。


「欅坂の家」では、リビングの一部に愛犬のトイレスペースを設けました。
小型犬用のトイレを置くのには充分な広さです。床はビニールタイルで、お掃除もしやすくしています。上部には棚があるので、愛犬グッズをまとめておけます。


「明音の家」はトイレスペースから水回りをビニールタイルでひと続きにし、お掃除の際に便利な間取りに。 また、トイレスペースには小さな換気扇を設け、匂いが広がりにくいようにしました。

外でしかトイレが出来ない、という愛犬には、雨の日でもできるよう屋根のあるテラスを設け、水道で流せるトイレスペースを設けてあげると便利ですね。
運動・遊び・屋外スペースのアイデア
ドッグランや遊びが広がる設計アイデア


「穴谷の家」は、階段下の窓からお庭へ出られるように計画しました。
芝生敷きのお庭では、愛犬とお子様が出たり入ったりぐるぐると走れる楽しいアイデアです。
1階は玄関からひと続きの広々した土間空間が広がります。
庭との繋がり方のアイデア


「若草の家」は、リビングの窓からお庭の様子が見られるベンチをつくりました。ベンチの窓からも出入りができ、外と中をぐるぐると回れる楽しいつくりに。愛犬がお庭で遊ぶ様子を室内からも見守れて安心ですね。
近隣環境を活かす:楽しい散歩の時間


「欅坂の家」は、毎日のお散歩環境も考慮して、お土地探しからご一緒させていただきました。
お家の前は、美しい並木道。お散歩コースには大きな公園もあります。
芝生敷きのお庭にはしっかりとした板塀を設け、プライベートなお庭に。お庭から並木道に出られるドアも造りました。
緑豊かなお散歩コースは毎日が楽しくなりますね。
大型犬向けの運動スペース

「日枝の家」は、大きなドッグラン用に二区画のお土地でお家づくりを計画しました。
コの字型で中庭のような芝生敷のお庭と、板塀の向こうには広々としたドッグラン。
二つのお庭で愛犬と思いっきり遊べるお家です。

板塀でしっかり囲っているので、安心して遊ぶことができますね。
安全対策・事故防止と健康管理
製作扉で作る自由なゲート

「美波浜の家」は、玄関とLDKの入り口に扉のようなペットゲートを設けました。
ガラスなどは入っておらず、飛び出しは防止したいけど、空調は効かせたい場所や、完全に仕切らず家族の声は届いてほしい場所の間仕切りとしておすすめの工夫です。

「徳善の家」は2階リビングなので、階段との間にコンパクトな木製の引き戸を製作し、脱走防止と落下防止に。製作扉はインテリアにも統一感が生まれます。
電気コード対策

「良香の家」では、スイッチやコンセントは全て愛犬が届かない高めの配置にしています。

また、造作家具(キッチンカウンターやリビング収納)の引き出しの中にもコンセントを入れているので、スマートフォンの充電中も安心です。
階段や段差の配慮

「知田の家」は、玄関土間と室内の段差を5cmと低く抑えました。
通常は15〜20cm程度ですが、低く作る事も可能です。
ほこりや砂が少し入りやすくなってしまいますが、出入りはとても楽になります。
犬と暮らす家を建てるおすすめ工務店の選び方
犬との暮らす家の施工実績を確認する

犬と暮らすお家を実際に計画した事があれば、どんな点に気を付けるのか、どんな素材があるのか、などの知識が豊富なので安心して任せることができます。
また、愛犬のいるスタッフがいると、細かな部分の意思疎通がしやすく、打合せがスムーズに進みます。
自由度の高い家づくりが可能か

犬と暮らす家づくりには、それぞれの暮らしに合った家づくりができる注文住宅がおすすめです。
ドッグトレーナーさんのご自宅では、来客時に愛犬が落ち着くまで一時的に入っていてもらうドッグルームを設けておられました。サークルよりも、愛犬がさっと入れるので便利なんだそう。 そういった間取りの自由度や、提案力、素材の選択肢があるかどうかは大切です。
犬におすすめの滋賀県での暮らし

iKKAでお家を建てられる方の中にも、現在愛犬と暮らされていたり、近々迎え入れる予定の方など様々で、”愛犬がのびのびできる暮らし”を求めて、他府県から滋賀県に移り住まわれる方もいらっしゃいます。
滋賀県は自然環境が豊かで、走り回れる大きな公園があったり、車を避けてお散歩ができる住宅地も多くあります。
泳ぎが好きな愛犬に嬉しい琵琶湖もあるので、愛犬とののびのびした暮らしを想像されている方にはおすすめです。

お土地の価格も都会に比べると比較的抑えられるので、大きな敷地でドッグラン…といった夢も叶えられるかもしれません。
ご希望の場所に大きな敷地が無くても、公園が近かかったり、お散歩環境が良い立地を探すのもひとつですね。
iKKAではお土地探しからお手伝いも出来るので、お気軽にご相談くださいね。
家づくりと合わせて行いたいこと ドッグトレーニング

ドッグトレーニングは犬とのコミュニケーションをとる方法のひとつです。犬とのコミュニケーションを学ぶことで、より暮らしの幅が広がります。
家づくりでさまざまな安全対策や、犬の老後への備え、日常生活の快適性をつくることは出来ても、そこで暮らすのは飼い主さんと愛犬です。
ドアから出るときは、一度お座りをしようね
お散歩から帰ったら足を洗う決まりにしようね
老後のために、スロープを歩く練習をしようね
など、
愛犬と楽しく遊んだりしながらトレーニングを取り入れてほしいなと思います。
思っていた場所で寝てくれない。。使ってくれない。。なんてことも出てくると思いますが、愛犬にとっても何か思惑があったり、教えてあげる人側の問題だったりすることもあります。おおらかな気持ちで気長に、臨機応変に、対応してあげてほしいです。
家族が笑顔でいられれば、愛犬も嬉しいはずです。そこはきっと通じ合えると思っています。
お話をお伺いしたドッグトレーナーさんが、
「やっぱり、どんなに居心地がいい場所を作ってあげても、犬は人がいるところにいつの間にか来ていたりします。家族と一緒にいたいんですね。そういう気持ちがあるのも、忘れないでおいてほしいと思います。」とおっしゃられていました。
犬と人が心地よく、楽しく暮らせる住まいづくり。土地探しを始め、間取りや素材選びなどなど、お手伝いさせていただきます。愛犬との暮らしを楽しんでくださいね!
\お気軽にご相談ください/

「大型犬と暮らす家」iKKA Concept House>>
「大型犬との暮らし」は、身体が大きい分、考えておきたいことがたくさんあります。お土地探しをはじめ、安全性も考慮し、1頭1頭違う愛犬の特性に合わせたお家づくりをしてあげることで、よりのびのびと楽しく暮らすことができます。犬と人が共に楽しく過ごす毎日のために、「大型犬と暮らす家」を一緒に考えてみませんか?


