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家づくりお役立ちコラム

木の家で暮らすことの良さ|滋賀で木の家を建てる工務店が伝えたい魅力

滋賀県で建てた木の家の勾配天井

こんにちは。iKKAの松野です。

みなさまは、木の香りがする場所や、木で作られた建物にいることで、心が癒される経験をしたことはありませんか?

木の家の一番の魅力は、木が本来持つ「香り」や「質感」で日々とても癒されることです。それだけではなく、「自然な調湿作用」でサラリと心地よく過ごす事ができたり、「柔軟な可変性」によって、自由な間取りでお家が作れたり、リフォームをして家族が長きに渡って住み継いでいけるお家を作ることができます。

木の家にいると、なぜ心が落ち着いたり癒しを感じるのでしょうか。
今回は、その理由と、さまざまな木の家の魅力について考えてみたいと思います。

木の家の特徴について

滋賀県の木の家の経年変化した床

〝木の家〟と聞くと、どんな印象がありますか?

「温かみがある」
「木のいい香りが良い」
「子どもにも優しい自然素材」

こんな印象をお持ちではないでしょうか?

その他にも、木の家の特徴として、「空間の質」が大きく変わるように思います。真っ白な箱のような家も素敵ですが、やはり、木の素材感がある家は、人の心をほっと落ち着かせてくれる不思議な力があります。

日々当たり前に暮らしていると気付きにくいかもしれませんが、初めて木の家に入った瞬間は、ちょっとした感動を覚えます。

初めて見学会に来ていただいた方で、「こんなに木の香りがするんですか?」「なぜか空気までも軽いように感じます」「木が天井にあるって落ち着きますね」と嬉しい言葉を沢山いただくことがあります。

写真を見ているだけだと、「デザイン的に良い」「壁が寂しくなくていい」など、見た目だけの印象になりますが、実際に足を踏み込んでみると、木の家の良さを実感していただけると思います。

では、なぜ「良い」と感じるのか、その理由をご紹介したいと思います。

木の家特有の香り

滋賀県の工務店が建てた木の家の板張り天井

木の家に入るとまず感じるのが、木の香りではないでしょうか。
木を室内に多く使っているログハウスや山のペンションに行ったときなどによく香りますね。

ヒノキやヒバなどから発せられる香りの成分は、フィトンチッドという揮発性の物質です。これは、植物が自らを守るために放出する成分で、抗菌、殺菌、殺虫作用があります。

このフィトンチッドは医学的に人の心にリラクゼーション効果をもたらす香りであることが分かっています。

人の副交感神経に作用して、「精神の安定」「疲労回復」「ストレスの解消」「血圧・心拍数の低下」などをもたらしてくれます。

「いい香り」と本能的に感じるのには、ちゃんとした理由があるんですね。

木が生み出す1/fゆらぎ

木の家の外壁

木は、人工物では作れない不規則な模様や形をしています。

この、木の曲線や均一ではない色味などには、「1/fゆらぎ」が存在しています。

1/fゆらぎは、自然界のあらゆるものに存在し、波の音や、炎のゆらぎ、心臓の音にも存在しているもので、その自然の不規則なリズムは人の心を本能的に落ち着かせる効果があるんだそう。

木には1つ1つ異なる年輪や節があり、その自然の不規則なかたちが人に心地良さを与えるといわれています。

また、木の色や模様は、流行に左右されにくく、同じものがふたつと無い「デザイン」でもあります。
お家の外観に温かみや優しさも生まれ、滋賀県のように自然豊かな環境にも木の家はとてもよくなじむのではないでしょうか。

仕事から帰ってきたときに、なんだかほっとできるようなお家っていいですよね。

木育になる木の手触り

木の家の木製階段

iKKAのお家で使用している木材は、浸み込むタイプの防腐・防虫塗料を用いているので、表面に厚い膜を貼る塗料と違い、手で触ると木の素材感を感じる事ができます。

少しざらっとしていたり、デコボコしていたり。
木を手で触ることはリラックス効果をもたらすことが分かっています。

毎日触れる、床や手摺、カウンターテーブルなどを木にすることで、毎日少しづつ癒しを与えてくれるんですね。

木の家での木育

また、小さなお子さまが木にふれることで五感が刺激され、好奇心や集中力が高まる「木育」という教育概念があります。

五感の成長過程で木にふれ、木の香りをかぎ、木の自然なかたちを見るということは、五感の発達によい影響をもたらすと考えられているそうです。
 
少し大きくなったとき、「このお家は、お外に生えている木から作られたんだよ」と教えてあげて、いのちのつながりを感じることもできますね。

木の家の柔らかい光の反射

木の家の光の反射

木の表面は人工物に比べて不規則な凹凸を持ち、光をまんべんなく反射するため、優しい光となります。

ビニールの床と、無垢床を比べてみると、無垢床の方が反射光が柔らかいことが良く分かります。
目に入る光がまぶし過ぎないことも、居心地の良さにつながりますね。

お家の中の木の割合

木の家でも、壁が全部木で出来ていたり、梁や天井に木をあしらっていたり、木の量はさまざまです。

どんな雰囲気にしたいか、にもよりますが、家の中で人が目にする木の量の割合でも少し効果は変わってくるようです。

室内に占める木肌が見える面積の割合を「木視率(もくしりつ)」といいます。一般的に、木視率は30~50%ほどがリラックス効果を生むといわれています。

木視率 約8%

木の家の木視率

木視率  約44%

木の家で木視率が高い家

どちらのお家が理想に近いでしょうか?

部屋の全面積100%に対して、おおよそ床面20%:壁面60%:天井面20%の割合で作られることが多いので、お家づくりの参考になさってくださいね。

木製の家具やウッドブラインドを用いることでも木視率はあがりますので、好みによって調節してみてくださいね。

木の種類による見え方の違い

使う木の種類によっても木の家の雰囲気は異なります。

杉(スギ)

例えば、「スギ」の木材は軽くて柔らかい為、建築材をはじめDIYなどにもよく扱われています。柔らかい材質ゆえに、床材などにすると少し凹みや傷が気になる場合もあるようですが、すべてのスギ材が一様というわけではなく、産地や育った環境によっては硬いスギ材もあるので、気になった方はぜひ調べてみてくださいね。

また、フィトンチッド(芳香成分)が多く含まれている為、いわゆる〝木の香り〟を感じやすく、リラックス効果が期待できるのも特徴の一つです。

古くから神社などの伝統的な日本建築の資材として重宝されてきているため、家の雰囲気としては、畳コーナーや格子窓があるような、少し和のテイストに合うかもしれません。

洋の要素と組み合わせることで、和モダンとして現代の木の家にも馴染む雰囲気になります。

滋賀県で建てた木の家の杉の無垢床

〝スギ材の無垢床〟

木の家の杉板天井

〝スギ材の天井〟

栗(クリ)

一方、「クリ」の木材は、非常に硬い木材で、床材や家具づくりにもよく使われています。タンニン(渋み成分)を含んでいる為、薬剤処理をしていなくても、耐久性が高いと言われています。物を落としてしまったり、家具を引きずってしまった時でも、凹みや傷がつきにくいです。

また、はっきりとした美しい木目があり、ナチュラルな雰囲気に合う木材です。和洋問わず、比較的どんな家にも合いやすいので、迷われている方にはおすすめします。

経年変化で使い込むほどに色が変わり、深みが増してくるので、自然と愛着が湧いてきます。

滋賀県の平屋の木の家

〝クリ材の無垢床〟

滋賀県で建てた木の家の栗の無垢床

〝経年変化で少し色味が深くなったクリ材〟

チーク

さらに深みのある色味が好みであれば、「チーク」の木材をおすすめします。

落ち着いた黄褐色で、空間が一気に落ち着いた雰囲気になります。木材自体に天然の油分を多く含んでいるため、水や湿気に対して耐久性が高く、使い込むほどにその油分が酸化し、美しい飴色へと変化していきます。

ヴィンテージ家具や古材の雰囲気がお好きな方にはぴったりな材質です。

木の家のチークの無垢床

〝チーク材の無垢床〟

チークとステンレスのキッチン

〝チーク材とステンレスのキッチン〟

構造材としての木材

滋賀県の耐震等級3の木の家

昔から日本では、木の家が主流の建築材料として選ばれています。

国土交通省の調べでは、日本で建築されている専用住宅(居住を目的とした一戸建て・共同住宅)のうち、8割以上が木造住宅との統計があるほどです。

木は日本の高温多湿な気候風土に合っていて、湿気を吸収・放出して湿度を一定に保つ機能があります。加工もしやすいため、日本では昔から木が主流な建築材料として使われてきました。

また、木には「しなりやすく軽い」という特徴があります。
地震が来た場合、木はその揺れを受け流し住宅に加わる力を吸収して小さくしてくれます。これを、「制震(せいしん)」といいます。

地震大国である日本で、木造の神社などが100年以上建ち続けているのはこのような理由からです。これは、コンクリートや鉄骨にはない特徴です。

それに加え現在では、構造計算をしっかり行うことで、より安心できる地震に強い住まいが作られています。

木の家の構造計算

また、いずれリフォームやリノベーションが必要となったときも、コンクリートや鉄骨に比べて加工のしやすい木でできたお家であれば自由度が高く、施工できる会社も豊富なので安心ですね。

こういった面を総合すると、木の家が選ばれてきたのも納得できますね。

滋賀県で木の家が選ばれる理由

滋賀県の住環境と相性が良い木の家

滋賀県の工務店で建てた風景を取り込む木の家

滋賀県で家づくりを検討している方に向けて、滋賀県の住環境について少しご紹介します。

実は、滋賀県内でもエリアによって気候や環境が大きく異なります。

南側は比較的雪の影響は少なく温暖ですが、北側は日本海側の気候の影響を受けやすく、冬は雪が多く、寒冷地の対策が必要な地域となります。

また、琵琶湖からの湿った空気により、湿度が少し高いのも特徴の一つです。

木の家では、無垢床は空気層(導管)によって熱伝導率が低く、足元から熱を奪いにくく、一度温まると冷えにくいため、暖房を切った後でもほのかな温もりが持続します。

また、木材の持つ高い調湿効果が期待できるのも、滋賀県と木の家の相性が良い理由の一つです。

木は、湿度が高い時には余分な水分を吸収し、乾燥しているときには木の中に含まれる水分を放出する性質があります。そのため、室内の湿度が安定しやすくなり、梅雨の時期や、夏場の湿った空気を和らげる効果が期待できます。

琵琶湖の影響を受け、少し湿った空気になりやすい滋賀県ですが、木の家が持つ特性が快適な住環境づくりに役立ちます。

滋賀の自然豊かな暮らし方と景観に馴染む木の家

滋賀県の環境とよく似あう木の家

滋賀県は、琵琶湖と山に囲まれた自然豊かな地域で、他府県からの移住先としても人気のエリアです。

「ゆったりとした、のどかな暮らしがしたい」
「広いお庭でガーデニングをしたい」
「愛犬とのびのび過ごしたい」

等々、滋賀県での暮らしは〝自然と共に〟あるように思います。

風景に寄り添うような優しい佇まいは、滋賀の良さを生かしたお家づくりができることが人気の一つなんだと思います。

滋賀の景色を生かした窓の取り方をしたり、ゆったりとしたお庭をつくることで、「滋賀でのんびりとした暮らしがしたい」と考えておられる方にはぴったりのお家になるかと思います。

滋賀県で建てた焼杉の外壁の木の家

また、外壁の素材を「焼杉板」などの板張りにすることで、より景観に溶け込んだ木のお家に仕上がります。

周辺の自然の移ろいや樹木の成長とともに、ご自身の木の家も味わい深い色味へと経年変化していく様子を楽しむことができるので、おすすめです。

敷地内にも緑を植えると、より自然豊かな環境と一体感が生まれます。

木の家を建てるなら地域密着型の工務店がおすすめな理由

木の家の香りの効果

「木の家を建てたいけど、どこの建築会社にしようかな」
「工務店とハウスメーカーって何が違うの?」
「木の家が向いている建築会社はどこだろう」

家づくりを始められた方で、こんなお悩みをよく耳にします。

木の家を建てたいとお考えの方におすすめしたいのは、建築予定の地域を得意とする地域密着型の工務店です。

なぜなら、地域密着型の工務店だとその地域の特性や気候、住環境の特徴について詳しいので、その地域に最適な提案ができるからです。

例えば、滋賀県の中でも比良山からの風が強く吹く地域があり、配置によっては植樹が折れてしまったりする場合もあります。そうならない為に、風向きの配慮や丈夫な植樹の提案をする必要があるのですが、その地域の特性について詳しくない建築会社だと、最適な提案は難しくなります。

また、雪が沢山降る地域だと、屋根の勾配や窓廻りの工夫が必要になるので、同じ滋賀県の中でも家のつくりを変える必要があります。地域密着型の工務店だと、地域環境に合わせた提案ができるのでおすすめします。

そもそも、工務店とハウスメーカーは何が違うのか?という根本的なところから考える方もおられるかと思います。

それぞれに特徴があるので、少しご紹介します。

■工務店の特徴

・地域に密着したスタイル
・設計の自由度が高い
・地域の気候や環境に合わせた家づくりが得意
・コストパフォーマンスが高い

■ハウスメーカーの特徴

・品質の安定感
・部材が規格化されていて工期が短い
・ブランドの安心感
・施工エリアが幅広い

このようなイメージがあります。どちらが正しいというわけではなく、大切にしたいポイントによって向き不向きがあるかもしれません。どんな家づくりをイメージしているのか、整理して検討してみてくださいね。

滋賀で木の家を建てる工務店選びのポイント

滋賀県の木の家を建てる工務店

沢山ある工務店の中で、どの会社が自分たちに合っているのか、選ぶのはむずかしいですよね。

「せっかくなら自分たちの想いを叶えてくれる工務店がいい」
「どんな基準で選んでいくんだろう」
「木の家も沢山あって比較できない」

そんなお悩みが出てくるかもしれません。 まずは、どんな工務店があるのか色々調べたうえで、自分たちにぴったりな会社が見つかるように大切にしたい事や優先順位を考えてみましょう。

1. どんな雰囲気の木の家に惹かれるのか?

〝木の家〟とひとくくりに言っても、工務店によって家の雰囲気は様々です。
情報収集のやり方は色々ありますが、まずは広くざっくりと見てみるのはいかがでしょうか。

  • インターネット検索で「滋賀 おすすめ 工務店」や「滋賀 木の家 工務店」などのキーワード検索をする。
  • SNSの検索エンジンで「滋賀 工務店」と入れてみる。※色んな地域の写真が混ざっている場合もあるので、注意が必要です。
  • 住宅雑誌を参考にする。おすすめは、「SUUMO注文住宅雑誌」※2026年2月休刊のため過去の雑誌を参考に見てみる。「SO上質な日本のすまい」は様々な地域の上質な家が掲載されています。

このような媒体を通して、「どんな雰囲気の木の家に惹かれるのか」を感じてみるのもいいかもしれません。

  • 和のテイストが得意な工務店
  • 和と洋を組み合わせたデザインが得意な工務店
  • モダンな木の家が得意な工務店
  • おしゃれ感を目指す工務店

などなど、同じ木を使っていても、使い方や木の量によって雰囲気は全く異なります。

「今は良いけど、10年後どう思うかな?」とこれからの自分たちの暮らしも見据えながら、選択できると良いですね。

2. 木の家を建てるそれぞれの工務店の考え方に共感できるか

木の家を建てる工務店の考え方

先ほどお話した通り、木の家にも沢山のテイストがあります。「似ているようで、どこか違う」というのは、家づくりに対する考え方の違いかもしれません。

例えば、「天井に木を張る」ということに関して、

「デザイン的に木を張った方がおしゃれですよ」という工務店と、
「木の香りや質感が良く、住むほどに深みが増す木は暮らしを豊かにしますよ」という工務店。

見た目は同じでも、考え方が異なると家づくりに考えや深みが出てきます。

デザインさえ良ければいいということは、木目調のシートでも良い、という判断にもなったりするので、素材を選ぶ基準も、家づくりに対する考え方が大きく関わります。

3. 木が腐らない工法で建てているか

木の家の防水処理と結露対策

1番大切にしたいのは、木が腐らないように建てることです。

お家をつくる建築会社の工法が、木の家の構造を守り、それを維持する「つくり」であるかが大切です。

木は、腐食することで弱くなります。
建築当初はしっかりとした耐震性があったとしても、構造の木が腐ってしまうととてももろくなり、地震に弱い家になってしまいます。

昔に比べて、高気密の家を建てる会社が多くなりました。
気密性が高いということは、湿気や水分が逃げにくく、乾きにくいということでもあるのです。

雨漏れだけでなく、内部結露(躯体内結露)という壁の中で起こる結露は、気づかないまま構造を腐らせる恐れがあるので注意が必要です。

また、木が腐るということは、カビが発生しやすい環境となり、健康にも影響を及ぼす危険があります。

木の家といっても、その「つくり」=「工法」は会社によって違います。 お家を建てるときには工法をしっかりと聞き、納得して安心できる会社を選んでくださいね。

躯体内結露対策について>>

滋賀県で木の家に住む人の声

実際に、木の家に住んでいる人はどんな思いを感じるのか、木の家に住んで何か変わったことなど、リアルな声を少しご紹介します。

滋賀県高島市 Kさま邸 「吹き抜けと大きな窓で、湖の景色と暮らすお家」

滋賀県高島市で建てた木の家

「この家に8年住んでますが、旅行から帰ってきた時など久しぶりに家に帰るとまだ木の香りがして驚くことがあります。普段、当たり前にこの香りに包まれているのだと思うとふと嬉しく感じることがありました。

床はチーク材にしたので、引渡し当初と比べてずいぶん色が濃くなり、チーク材で揃えた家具も同じ色に馴染んできました。裸足で歩くと、身体の油分で木材がしっとりするので、お手入れはほぼしていませんが、いい感じです。」

木の家の柱に付けた子供の成長記録

「木の柱には、子ども達の身長を記録しています。これは木の家に住んだらやりたかったことの一つです。昔はこんなに小さかったんだねと今でも話すことがあって、家族の思い入れのある柱となりました。木の経年変化の様子は、家も一緒に成長しているようで愛着を感じられます。」

滋賀県 Aさま邸 「湖西の田園風景と暮らす、小さなお家」

滋賀県の風景を生かした木の家

「お家をコンパクトにする代わりに、空間の質にコストをかけたのですが、本当にやって良かったと思っています。自然素材とか、暖かい家だったりとか、気持ちの良い大きな窓などを優先させたことで、毎日心地よく過ごすことができています。わが家は、桜並木のある田園風景が目の前にあるので、四季折々の景色に癒されながら、木の家の温もりにも心がほっと落ち着きます。」

木の家に似合う木で作った収納ボックス

「そんな木の家に合わせて、子どものおもちゃ箱をプラスチックの入れ物に木の板と革の取っ手をDIYでつくりました。窓台の下が収納スペースとして空けてくれていたので、何かできないかな?と考えたのがきっかけです。玄関に木の手摺を作ったりもしましたがスッと馴染んでくれました。自分達で手を加えていけるのもいいですね。」

木の家と長く暮らしていくために

木の家の心地良さの理由

わたしたちの暮らしに、癒しや豊かさをもたらしてくれる木の家。
最後に、木の家で長く快適に暮らしていくために大切なことをお話したいと思います。

木の家のメンテナンス

建てた後は、木の経年変化や、メンテナンスの時間も楽しんでいただけると嬉しいなと思っています。
メンテナンスって大変なのでは?と思われる方もいらっしゃいますが、案外そんなこともありませんよ。

木の家のメンテナンス

木材の防水性が気になってきたり、色あせが気になるなと思ったら、再塗装やワックスがけをしてあげるイメージです。傷が気になるときは、やすりで削ってあげることで馴染ませることができます。ご自身で難しいときは、iKKAにご相談くださいね。

新築当初のきれいさを維持することだけがメンテナンスではないと思いますし、暮らしの中でついたキズや色の変化も、家族の歴史が感じられてとてもいいものだと思います。

木の家は、家族が住まわれて、適度にメンテナンスしてあげることで「育つ」ともいわれます。

家族色に育ち、深みのある色合いになった10年、20年後の木の家は、ほっと安心できる、ご家族らしいお家になっていることと思います。

のんびりと、楽しんで育てていっていただけると嬉しいです。

いかがでしたでしょうか。

たくさんの魅力をもつ木の家。

これから木の家を建てようとお考えの方も、現在木の家で住まわれている方も、暮らしを楽しむヒントになれば幸いです。

滋賀県の工務店で木の家を建てるなら、iKKAダイコーホームへ

滋賀で注文住宅なら工務店のiKKAダイコーホーム

“自分達の価値観に合っていて、滋賀県の特徴を活かした注文住宅を建てる地域の工務店”

そんな会社と一緒にお家を建てる事が良い家づくりへと繋がります。

iKKAダイコーホームは、滋賀県で注文住宅を建てる工務店+設計事務所です。
自社で工事を行う施工技術の高さと、設計士による柔軟な考え方や細かな打ち合わせスタイルが特徴です。
滋賀県らしい自然豊かな環境を暮らしに取り入れ、高性能で、10年20年先も心穏やかに暮らせる住まいをご提案しています。

滋賀県で木の家を専門としている工務店をお探しの方は、ぜひご相談くださいませ。

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