玄関からリビング、土間デッキへと繋がる通り土間を介し、外と中が繋がる「志那栗(しなぐり)の家」。

通り土間では、小さなお子さまが自転車に乗ったり、外の風を感じながら読書をしたり、

土間デッキと繋げてBBQをしたりと、暮らしの幅が広がります。

また、土間のあるリビングを吹き抜けにすることで、縦にも横にも広く開放感のあるお家に。

吹抜けに面した2階には、スタディカウンターを設置しました。

お子さまが勉強をしたり、ご主人がお仕事をしていても、階下の家族と繋がれます。

冬はペレットストーブの炎を眺めながら、静かで穏やかな日常が過ごせるお家になりました。