大きな屋根に深い軒、左官仕上げの壁が落ち着いた佇まいを感じさせる、

「川原口の家」。

通り土間と一体になった開放的なLDKは、

窓を開け放つと濡縁を介して緩やかにお庭とつながります。

広い土間で、釣った魚をさばいたり、釣り道具をメンテナンスしたり、

趣味を愉しみながら、季節を感じられるお家になりました。