高台から公園の緑をのぞむ、延床27坪のコンパクトなお住まい。 

縁側へと繋がる畳リビングは、内と外の境界を曖昧にし、

自然を暮らしの一部へと近づけます。

四季で姿を変えるマルバノキ、実のなるブルーベリー、公園の鳥の声、刻刻と変わる光の道筋。

住宅地で心地よく自然と繋がるお家ができあがりました。

写真 「椛(もみじ)の家」