左官仕上げや外装材に割れがないか確認しました。
水切り上の通気空間が確保されているか確認しました。
ラス下地の施工を確認しました。
天井ボードの内周部のビスピッチを確認しました。
天井ボードの外周部のビスピッチ(野縁方向)を確認しました。
天井ボードの外周部のビスピッチ(野縁直行)を確認しました。
壁ボードの内周部のビスピッチを確認しました。
壁ボードの外周部(長辺)のビスピッチを確認しました。
壁ボードの外周部(短辺)のビスのピッチを確認しました。
天井ボードが施工されました。
壁ボードが施工されました。
吹付断熱の施工が完了しました。(内断熱)著しい隙間がないか目視確認しました。
胴縁の厚み、防水シートの破れが無いかや張り方を確認しました。
防水シートの重ね巾を確認しました。
防水シートの施工がされました。
床構造材の厚さは構造図通りか確認しました。
壁断熱材の種類と厚さは設計図通りであるか確認しました。(外断熱)
面材耐力壁の種類と位置は構造図通りであるが確認しました。
梁継手に短冊金物の留め付け忘れが無いか確認しました。
続いて柱金物の確認をしました。
筋交いプレートの取り付けを確認しました。
防腐・防蟻処理を行ない、筋交い耐力壁の位置は構造図通りか確認しました。
屋根断熱材の設置と種類を確認しました。(外断熱)
屋根のルーフィングが施工されました。
上棟しました!
アンカーボルトの位置を確認しました。
基礎パッキンの施工状況を確認しました。
立上りコンクリートの高さを確認しました。
立上りコンクリートの巾を確認しました。
土台の据付けが完了しました。大引きの配置方向が設計図書通りか確認しました。
ホールダウンアンカーのかぶり厚さを確認しました。
立ち上がり型枠を施工しました。これから立ち上がりコンクリートの打設を行います。
続いて立ち上がり筋の確認をします。ここでは外周部鉄筋かぶり厚さを確認しました。
スラブ筋継手長さを確認しました。
スラブ配筋ピッチを確認しています。
基礎工事が始まりました。これから配筋検査を行います。
既存建物の解体をしました。
敷地調査では側溝の位置の確認なども行います。
現調調査を行いました。今回は、お土地にある既存の建物を解体するところからです。