南天満の家

暮らしの中で、季節のうつろいを楽しめるお家

杉板張りの外観が緑豊かな街並に溶け込む「南天満の家」。

リビングから抜ける街の風景は、春には桜並木へと変わります。

立地を生かして窓位置を考えることで、心地良い風が通り抜け、やさしい光が届きます。

坪庭を楽しむ浴室や、実のなる植樹など、

季節の変化を身近に感じることができるお家になりました。

種別
木造二階建て
場所
滋賀県大津市
敷地面積
175.18㎡(52.99坪)
建築面積
59.69㎡(18.05坪)
延べ床面積
99.43㎡(30坪)
家族構成
ご夫婦


リビングスペースのテレビボードはオリジナルで製作。天井を少し高めに設計し、意匠梁で空間にアクセントを。

落ち着いて料理がしたいという奥さまのご希望で、木製のスライドドアを設置して独立型のキッチンに。キッチンの窓からはお庭の景色も見え、閉塞感を感じさせないつくりに。

洗面スペースを広めに取り、室内干しスペースを設けました。

坪庭の木々が楽しめる浴室。四季で違った表情が楽しめるよう、常緑樹のカクレミノや花が楽しめるヤマツツジを植えています。

坪庭から光を取り込めるよう高窓を設けた玄関ホール。お子さまがお家に帰って、手を洗うことが週間になるよう、玄関に手洗いを作りました。

風通しが良くて開放的、緑豊かな周辺環境に惹かれたこのお土地。庭の緑や景色を眺めながら、自然と寄り添いゆったりと過ごせる住まいに。

間口を広く取り、あたたかく迎えいれてくれるような印象の外観にしました。左官仕上げの外壁と玄関扉や戸袋、窓まわりにあしらった木部が優しい印象に。