住まい手と共につくる「たったひとつのお家。」をご紹介!-中庭を中心に空と緑を楽しむお家-

こんにちは。iKKAの木村です。
10月1日は中秋の名月でしたね。iKKAのオフィスがある大津からもとてもきれいな満月を楽しむことができました。1日の終わりにきれいな月明りを感じられて、それだけでいい日だったように思いました。

さて、時を同じくして出版されました、京都滋賀版のSUUMO 注文住宅という雑誌に私たちiKKAも掲載されています。
良ければお手にとって見てみてくださいね。
紙面にてメインでご紹介させて頂いているのが、
京都府にて建てさせて頂きました「神川の家」。
空と緑を楽しむ、プライベートな中庭を中心に計画をしたお家です。
このお家のポイントは、中庭に面して玄関扉が二つあるところです!
上の写真から、お分かりいただけますでしょうか。
写真の奥に写っているのが一つ目の扉である外玄関の玄関扉。
木の板を全面に張って作られており、外から中が見えないような意匠としています。

写真前面に開け放したかたちで写っているのが二つ目の扉。
外玄関から中庭を通り抜けた先にある、内玄関扉です。
外からの視線が遮られるように中庭を造っていますので、大きなガラス張りの玄関扉としています。
中庭が、建物の中(例えばリビング)に入ってから楽しめるのではなく、訪れた方が一番初めにくぐった、玄関扉だと思った扉の先にあり、建物の中に入ったと思いきや、まだ外だったという驚きと共に、訪れた瞬間にプライベートな中庭空間を楽しんで頂けることが最大の特徴だと思います。


中庭を中心とした間取りプランを計画しているのでリビングからも、ダイニングからも中庭の木々を楽しめます。
昼夜を問わず外への繋がりを楽しみながらゆったりと過ごすことができるように計画しており、実際に中庭に面している窓にはカーテンやブラインドは付けずに過ごされているそうです。

そして、キッチンを半個室のような独立したスペースに設け、カフェカウンターのように作った出窓からもシンボルツリーが眺められます。
シンボルツリーとして植えたのは「シラカシ」という木です。
ドングリの実がなる木ですね。

常緑樹で株立ちであり、葉が上の方につくので、木の幹の質感や模様、木の形(樹形)自体を楽しめるところが気に入られたそうです。
2階に設けたテラスからは、シラカシの葉の部分を楽しみながら、屋根にあけた開口から空へ抜ける解放感も感じられる場所となっています。
今回ご紹介しました「神川の家」は、施工事例としてiKKAのウェブサイトにも新しく追加しています。
他のお部屋や特徴についても写真と共にご紹介しています。ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
中庭を中心に空と緑を楽しむお家「神川の家」の施工事例はこちら