プラスドライバーがあればできる建具の調整方法。

こんにちは

iKKAの野村です。



ここ最近の朝晩は気温が高くなく、過ごしやすくなってきましたね。

季節は秋に入り、台風のニュースを聞く機会が増えそうなので天気予報は

しっかり確認した方が良さそうです。



さて、今回はご自身でできる建具の調整方法をご紹介させていただきます。

道具はプラスドライバーが1本あれば簡単にできます。


お部屋に出入りする時に必ず建具を開け閉めされると思います。

建具も毎日使っていると少しずつですがズレが生じてしまいますが、

調整して枠との隙間を改善できるようになっているんです。

その改善方法をご紹介したいと思います。


例えば引き戸なら、調整できるところは建具の枠に当たる細い面の上か下にあります。

建具の種類によって異なるので調整される際はどちらにあるかご確認ください。
こちらの場合は上部にあるネジを回します。

これは建具の前と後ろの両方にあります。

まずはこちらを時計回しに回すと建具が上がり、反対に回すと下がります。

もう1つの方を回すと建具が左右に動きます。
開き扉の場合は建具を固定している2つの丁番のところで調整します。

こちらは丁番にどのネジを回せばどのように動くか指示されていますので参考にしてください。
調整のネジを回す前に、丁番と枠を固定しているビスを緩めてから調整してください。

ビスを緩めないと建具の調整が上手にいかなかったり、丁番の破損にも繋がる恐れがあります。

また、扉を閉めてもガタガタするとご相談をいただいた事もあります。

その場合はこちらのネジを緩めてからこの部材を手前、もしくは奥にずらしてみてください。
緩めたビスを締め直して、ガタつきが改善されたかの確認をします。

まだガタつくようでしたら、先ほどと同じ方法で部材を動かしてみてください。

引き戸も開き扉もプラスドライバーがあれば5分ぐらいで調整可能なので

気になる扉がありましたら一度、試してみてくださいね。

難しい場合はiKKAまでご連絡ください!