簡単2ステップ!板塀や木部の再塗装・塗り直し方法。

こんにちは

iKKAの野村です。

そろそろ梅雨は明けそうでしょうか。

例年より梅雨の期間が長く感じられますね。

梅雨が明ければ一気に気温が上がりそうなので、この気温差に負けないように

水分補給などをしっかりとって体調管理に気をつけていきたいですね。



先日、OB様から板塀の再塗装のご依頼をいただきました。

ここ最近、定期点検でご訪問した際に、在宅する機会が増えたのでご自身で

板塀やウッドデッキを塗装しようと考えているというお話を頂くことが増えました。

今回はご自身で塗料(キシラデコール)や刷毛(ハケ)、脚立などをご用意されて敷地側の

塗装をしていただいていましたが、道路面は持っている脚立ではできないとのことで

ご依頼を頂きました。

そこで今回は、たった2ステップでできる板塀や木部の再塗装・塗り直し方法について

ご紹介したいと思います。
こちらは塗装前の写真です。

〇用意するもの(ホームセンターで購入できます)
・マスキングテープ
・マスカ(テープとナイロンシートが1つになっているものです)
・刷毛(ハケ)
・塗料(今回はキシラデコールというものを用意しました)
・塗料を入れる容器
・軍手



ステップ1. 養生をしっかりする

塗装をする前に養生して塗装箇所以外の塗料が付いてほしくないところを覆っていきます。

○養生するときに使うもの
・マスキングテープ
・マスカ
養生に必要なのはこの2つです。

この養生が大切で養生を適切にしておかないと、後から不要な箇所の掃除をしなくてはならなくなります。

例えば外壁や窓に塗料が付着してしまうとなかなか取れないので注意が必要です。

今回は擁壁部分や通路側に塗料が付着しないように養生をします。


ステップ2. 塗料をしっかりと混ぜて木目に沿って塗る

〇塗装するときに使うもの

・刷毛(ハケ)
・塗料(今回はキシラデコール)
・塗料を入れる容器
・軍手

塗料はそのままでは顔料が沈殿しているのでしっかりと混ぜてから塗っていきます。

顔料がしっかりと混ざっていなければ、色が薄くなって仕上がりにムラが出ます。

塗るときは刷毛で木の木目の長手方向に沿って塗っていきます。
こちらも木の木目とは逆の短手方向に塗ると仕上がりにムラが出やすくなります。

板塀だけではなく木部を塗装するときは木目に沿って刷毛で塗る向きを

統一することでムラが出にくく綺麗に仕上がります。

最後に養生を外して塗れていない箇所がないかを確認して完了です。
キシラデコールの塗料は乾くまでに時間がかかるので、数日は触らないように

ご注意ください。

月日が経つと、雨風や紫外線でどうしても色落ちが目立ってきます。

定期的に塗装をすることで木部の保護もできて、見た目もきれいになります。

塗装をする時の大事なポイントは、

1. 養生をしっかりすること
2. 塗料をしっかりと混ぜて木目に沿って塗る

この2つポイントをおさえて頂ければご自身でも塗装は簡単にできると思います。

用意するものも養生で2つ、塗装をするのに4つだけでどれもホームセンターで手に入れることができます。

ぜひ、天気の良い日にチャレンジしてみてください!

このように定期的にメンテナンスを行うことで皆さんのお家が

10年先、20年先もずっといい家になればと思います。

塗装以外のことでも何かご相談がありましたら、お気軽にご連絡下さい!