これからのスタディスペースとは

ブログをご覧いただきありがとうございます。

設計の木原です。


昨日から急激に寒くなりましたね。

風が冷たく、いよいよ冬が近づいてきました。

みなさん体調崩さないように気をつけてくださいね。




さて、皆さんはお家で勉強する場所をどのように考えていますか?


実はこのスペース、自分達の勉強スタイルや考え方で位置が変わります。





合わせて考えたいのが、そのスペースを誰が、どのタイミングで、どの程度、利用するか

という事まで深掘りができると設置したい位置は自然と見えてきます。

ポイントは具体的に利用するシーンをイメージする事です。





私の自宅では2階の廊下にスタディスペースを設置しました。

その理由は、用途的にデスク上を綺麗に維持するのは大変なので、リビング近くではなく、

2階配置にする事で少々散らかっていてもあまり気にしなくていいと考えたからです。

机の上が雑多になっても目につきにくい場所であれば気楽です。



このように、整理する観点からアプローチする方法もあると思います。






新たな視点としては、最近の勉強はタブレット学習が増えていて、

特定の場所を持たずに勉強ができるようになってきています。

私の子供もタブレット学習で場所を問わず学習しています。


政府が学校教育でタブレット学習を推奨しているのもあり、

その動きはどんどん加速していきそうです。

近い将来にはタブレット学習が浸透し、スタディスペースも変化していくと思います。



特定のスタディスペースを設けずに、あちこち居場所があれば、

自由な場所で勉強することができるので、

スタディスペースは設置しないという選択肢も出てきそうです。


そうなると今後は、デスク上で何かの作業をするフリースペースという括りとなっていき、

家族が別々の用途のため、多目的に利用する話が多くなるかもしれないですね。


この内容は近いうちに一つのキーワードとなりそうなので、考えを整理しながら

様々なシーンを想定して設計に取り組んでいきます。