土地をしっかり把握する、現場監督から見る「現地調査」

こんにちは。伊勢村です。

あっという間にお盆も過ぎ、暦の上ではもう秋です。

残暑が続きますが、季節の移りかわりが楽しみです。

先日、新たにお家づくりが始まるので建築予定地に敷地の調査へ行ってきました。

私たちは、よく「現地調査」と呼んでいます。

現地調査は、お家づくりをする上で、大切な準備の1つです。

必ず、担当する設計者と現場監督が建築予定地に赴きます。
調べる内容は、測量を行って敷地の高低差を調べたり、土地の境界線、水はけの状況も調べ、もし問題があれば対策を考えます。

道路や隣地との高低差を把握することも重要です。高低差が大きい場合は、擁壁(斜面の土が崩れ落ちるのを防ぐための壁)をつくることになります。
水道・下水道・ガス・電気の配管などの有無も調べます。

敷地の周りの状況も見落としてはいけません。住宅街の中にあるのか、それとも、郊外の田んぼの中にぽつんとあるのか、など。周りの状況によって工事の進め方も違ってきます。

敷地の前面の道路の状況の確認も重要です。幅は広いのか、交通量は多いのか、少ないかなど。道路の状況は、材料や重機などの搬入に大きく影響をしてきます。

同じ状況の敷地は1つもありません。

敷地を知ることは、安全に工事をすることにつながります。

だからこそ1つ1つ現地調査をして確認することが大切なのです。