お家づくりの重要なポイントである構造図面のチェック

こんにちは。iKKAの伊勢村です。

新緑の季節!街路樹の若葉はすっかり生えそろい、緑が一層深くなりましたね。

移動のときの車から見える景色は、本当に気持ち良いです。

ただ五月というのに真夏のような強い日差しで、今年も猛暑の予感がします。

さて、着工を迎え上棟に向けてのお家の躯体となる構造。その構造図面の確認作業を進めています。お家を造るにあたりとても重要な内容です。
iKKAでは、構造部分はプレカットにて行います。

プレカットとは、全ての木材加工の工程をコンピューター制御による機械で行うことです。

伝統的な木材の加工は、大工さんが現場で柱や梁に墨付けをし、ノミやカンナ等を使っておこなっていましたが、

職人さんの技量により精度にばらつきがでることから、

現在ではプレカット加工システムが主流となり、

含水率の管理された木材が正確に切り出され、品質を確保できるようになりました。

建築現場では、大工さんの作業効率が上がりスムーズに組みあげることができます。

お施主さまごとに一からお家づくりをしているiKKAでは、

その為の図面も一棟一棟違います。梁や柱の組み方も一つずつ検討していきます。

窓の位置、キッチンやお風呂といった水回りの位置、耐力壁の位置、天井の高さといった様々なことを考慮しながら、

頭の中で立体的にイメージし、ひとつずつ検討し確認していきます。

住宅の構造は、住まいの丈夫さにかかわる重要なポイントとなります。

外観やインテリアは目で見ることができ、そのお家の印象を左右すると力をいれがちですが、

快適な住まいには最適な住宅構造も大切です。
お施主様の安全、安心を守る構造が何より大事だと考えています。

しっかり、設計と進めていきます。