モザイクタイルミュージアム

こんばんは。

iKKAの野村です。

年末の慌ただしい中、晴れたり雨が降ったりで

すっきりしない天気が続いていますね。

現場では天気に左右される作業もあるのでこの時期は

業者さんと工程のにらめっこが続いています。

皆様の年末の大掃除にも影響が出ているのではないでしょうか?

ここで体調を崩すと年末年始の予定にも支障が出るかもしれないので

今年も最後まで気をつけて過ごしたいですね。

また、ここ最近、現場への移動中に交通事故をよく目にします。

1日に3度も目撃したことも…。

皆様も変わらずお忙しいとは思いますが体調だけではなく、

どうか車の運転などの移動にも注意をしてください。




さて、年の瀬も押し詰まってきたところですが、

慌ただしくなる前の休日を利用して、岐阜県の多治見市まで行ってきました。

場所は“多治見市モザイクタイルミュージアム”です。

設計は藤森さんという有名な建築家が設計をされています。

以前の私のブログでも紹介させていただいた、近江八幡の“ラ・コリーナ”を

設計された方です。

建物や敷地の様子はどちらも似ている要素を持っていて、

周囲の環境やその地域に根ざしたミュージアムになっていると思います。

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内容は施釉磁器モザイクタイル発祥の地にして、全国一の生産量を誇る

多治見市のモザイクタイルを展示、また、この地域で培われてきた

タイルの情報や知識、技術を発信する場となっています。

原料の採掘から加工、タイルができるまでの工程やその歴史についても

展示されています。

昔の水回りやお風呂、壁に貼られているものも見ることができ、

どこか懐かしい気分にもなりました。

新しい試みとして車のボディ一面に隙間なくタイルが貼られているものも

展示されており、過去から現在、そしてその先を見ることができた気がします。

普段、私たちから提案させていただいたり、お客様の要望があったり

何かと身近な建材。

今までは仕上がったタイルしか目にすることしかなかったので

とてもいい体験ができました。

思いのほか距離がある場所ですが、お家作りの参考になったり、

タイルを使った小物作りの体験教室もあるのでご家族で楽しめるところなので

機会があれば是非行ってみてください。

これからもiKKAのブログを見ていただいてる、お家作りを考えられている

皆様に微力ながらもこういった情報を発信していければと思います。

同時に自分自身の感性も停滞させずにどんどん磨いていこうと思います!
ずっといい家。【 iKKA 】