すみだ北斎美術館にて

こんばんは。木村です。

いつもご覧いただきありがとうございます!

ここ数日、ぐっと冷え込むようになって

案の定、風邪をひいてしまいました。

みなさまは、風邪をひいておられませんか?

年末に向けて、元気に駆け抜けられるよう、早く治したいです。


さて、先日、東京に行く機会がありましたので、

開館したばかりの「すみだ北斎美術館」を訪れました。

設計はSANAA(サナア)としても活躍されている

建築家の妹島和世さん。

金沢21世紀美術館はみなさんもご存知なのではないでしょうか。


すみだ北斎美術館の前は公園となっていて、

近所の子供達がたくさん遊んでいました。

街の人たちの生活の一部に溶け込むような雰囲気をもつ建物で、

ふらっと気軽に立ち寄ることができるよう、建物の形も造られています。


美術館って、どことなく入ろうと意を決めないと入りずらいのですが

この美術館は街の人たちが集う一角にあるので入りやすく、

美術館ってこんなに身近にあっていいもんなんだと思わされるものでした!


展示されている北斎の浮世絵は、誰もが一度はどこかで目にしたことがある富士山の絵を筆頭に

「へのへのもへじ」のような文字で描く絵を題材にした絵手本があったり

整然と並べられた絵を見るだけでなく、ゲーム感覚で学べるパネルがあったりと

動きのある展示となっていて、飽きることなく見学でき、

そんなに大きな規模でないのにも関わらず気付けば数時間が経っていました。

ホールに出ると、窓の間からしっかりスカイツリーが!



これもきっと計算されて設計されているのだろうなと思います。

建てて終わりとならないよう、

街の人たちにもしっかり活用してもらえるように考えられた美術館。

お家を設計するのとはまた違った視点を体験した1日でした。


ずっといい家。【 iKKA 】