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家づくりへの想い

滋賀で注文住宅を建てる工務店のiKKAダイコーホームが建てた家に植えられた木と自然光

ずっといい家

私たちが目指すお家とは、
10年20年先も「いい家」だと感じられるお家です。「いい家」とは、あなたの想いやこだわりがしっかりと反映されている「らしさ」を感じるお家。

ご家族のこと、ライフスタイル、趣味、日々の日常会話、大切な情報はたくさんあります。一つひとつの小さなヒントを大きな一つのかたちにすることが私たちの楽しみです。

「こんな暮らしがしたい」という想いを大切にしながら、 あなたらしく暮らせる“ずっといい家”を叶えるお役に立てれば幸いです。

iKKA では、「光、風、緑」などの自然を感じる要素を工夫し、日本ならではの四季を楽しんでいただきたいと考えています。時代が進化していくからこそ、自然から感じられるほのかなやすらぎを大切にしています。

自然のエネルギーを効率よく取り入れ、環境と上手に暮らす家づくりを心がけています。

光のこと

よく晴れた朝、朝日を浴びながら歩いていると、とても気持ちがよく、元気がもらえるような気がします。身体を暖めてくれるだけでなく、気分まで変えてくれるお日さまのちからでお家と暮らしを照らします。

滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの太陽光を活かすイメージ

太陽光を活かす

季節によって陽の高さは違います。夏場は80°の角度から強く差し込み、冬場は 30°でやわらかく照らします。夏の強い光はしっかり防ぎ、冬の陽の光は深く取り込むように考えます。同じ家でも季節によって、迎え入れたい光と防ぎたい光があるのです。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームのやわらかな光イメージ

やわらかな光

自然の光は、東西南北どちらの方向からも、 曇りや雨の日でも感じられます。窓から入るやわらかな自然の光は、ほのかな温もりを与え、ゆったりとした気持ちにさせてくれます。やわらかな光は家をより豊かな空間にしてくれます。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの心地よさをつくるイメージ

心地よさをつくる

木漏れ日は、床に表情を生み、より美しく見せてくれます。ホッと一息つける場所をつくることで日々の生活の中に豊かさが生まれます。毎日過ごす家だからこそ、心地よいと感じられる光が必要です。

風のこと

新鮮な空気を家の中へ採り入れるために風の通り道をデザインします。
風の通り道は、気持ちのいい空間と一体で考えることが、 心地よさを生み出すポイントです。
四季を通じて風をコントロールすることも大切です。

滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの風を通すイメージ

風を通す

「風通しのよい家」と表現されるように、風の流れに逆らわず、風上に入口、風下に出口となる窓を計画することで、家の中の風 は格段に流れます。大きい窓がよいのではないのです。風の流れをしっかりと意識した計画をすることが大切です。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの風をとらえるイメージ

風をとらえる

私たちはよく「風をとらえる」という表現をします。家は、常に風向きと正対しているとは限りません。その場合、家の周りを流れる風を意識的に室内に取り込む計画が必要です。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの風をつくるイメージ

風をつくる

風は気圧の違いや温度変化から生まれます。夏場、木陰は周辺よりも温度が低いため、そこにわずかな風が発生します。また吹抜けを設けると気流が生まれ、下から上に流れる風を生み出すことができます。

緑のこと

外とのつながりを感じられる緑はとても気持ちのいいものです。
春の桜、夏の青々とした山々、秋の紅葉、冬の雪景色、お庭の緑を考えただけでも季節により見せる表情はさまざま。木々は日差しの調整だけでなく、隣家との視線を緩やかに遮り、目隠しの役目も果たしてくれます。

滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの落葉樹で四季を感じるイメージ

落葉樹で四季を感じる

落葉樹は夏の強い日差しをカットし、葉の落ちる冬にはあたたかい光を室内まで導きます。空間に季節感を与える樹木として取り入れられ、四季の移ろいを感じることができます。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの常緑樹で一年中心地良いイメージ

常緑樹で一年中心地よく

常緑樹は一般的に四季を通じて常に葉の付いている樹木のことをいいます。樹木の存在感を出したい場所や、目隠しとして植える場合にも適しています。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの自然の力のイメージ

自然の力

たくさんの力を秘めている自然。日々の暮らしの中で自然の美しさや豊かさ、快適さを感じることができるような家が理想です。時代が進化していくからこそ、大切に考える必要があると考えています。

窓からの景色のこと

何気ない風景も、工夫次第で印象深いものに変わります。
暮らしの中の楽しみは、ちょっとしたきっかけから生まれるものです。
例えば、家の顔となる窓の配置を変えてみる。
そこから見える景色はずいぶんと違ったものになります。
窓には一つひとつ意味があります。
風が気持ちよく抜ける窓、自然光が入って室内を明るくしてくれる窓、 景色を見るための窓、風は通したいけど西日を遮るための小窓など、 用途に応じて、窓のかたちや大きさ、位置などを計画しています。

滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの光を迎え入れる窓のイメージ

光を迎え入れる窓

窓の大きさや位置を工夫することによって、実際よりも広がりを感じるようにつくることができます。周りの環境をよく観察し、光をどう迎え入れるのかを計画することも大切です。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの風の通り道となる窓イメージ

風の通り道となる窓

光がたくさん差し込み、風も気持ちよく抜ける窓は、日々の暮らしをより快適に過ごす工夫でもあります。家事をしながらも、見晴らしのよい景色を存分に楽しめるように、風の通り道になる窓を設けることも大切です。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの四季の風景を切り取る窓のイメージ

四季の風景を切り取る窓

眺望が活きるよう窓の大きさや配置を考えます。四季折々の木々を植えると、窓から見える景色は、季節により表情を変え、暮らしに彩りを添えます。お庭の緑や景色を眺めながら、自然と寄り添い、ゆったりと過ごせる住まいになります。

10年先20年先を見据えた素材選び

使用する素材は、無垢材や石など自然のものをこだわって選んでいます。
階段や本棚など、毎日よく使う場所に自然素材を使うと、 色が変化したり、傷がついたりしていきます。
その一つひとつが家族の思い出となって、より愛着を感じられるのではないでしょうか。
素朴で品のあるしっかりとした「存在感」や、 時が経つにつれて味わいが増し、長く使用することではじめて分かる「よさ」。
素材選びも、長く愛することのできるお家にするためには 欠かせない大切なことだと考えています。

滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームの無垢の素材のイメージ

無垢の素材

無垢床は、素足で歩くと「よさ」が分かります。夏はサラサラとして、冬はひやっとした冷たさがありません。お手入れを重ねることで独特の風合いを持ちます。それは生活の証。この世にたった一つの存在です。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームのあらゆる素材をバランスよく配置したイメージ

あらゆる素材をバランスよく

木をはじめ、漆喰、コンクリート、アイアン、 石など、特徴の違う無数に存在する素材の組み合わせをご提案します。素材感や施工性、コストを考えて家に合ったバランスのとれた選択をすることが大切です。
滋賀で自然素材の家なら工務店のiKKAダイコーホームのお手入れで、より味わい深くなるイメージ

お手入れで、より味わい深く

気に入った素材を選んだら、手入れ(メンテナンス)をして素材の「よさ」を活かしましょう。ぜひ、お手入れも暮らしの一部としてお楽しみください。

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