増築工事の状況報告「基礎と土台について」
工事の辻川です。

今年もやっと梅雨入りしましたね。
週間天気予報を見ると雨マークばかりですが、
天気に負けず来週も頑張って工事を進めます。

さて、前回の続きで「増築工事の状況報告」です。

基礎工事完了後次の工程は、
土台敷き (土台とは、基礎の上に水平に固定される角材の事で、
基礎と土台を連結する為の工事を土台敷きと言います)です。

先ず初めに、墨出し(基礎の上に乗せる木を設置する為の
基準墨を基礎につけます)を行います。
この時に大切なのが、オオカネをしっかりと出す事に注意しています。
オオカネとは線と線が直角に交わる事です。
あらかじめ加工された材料(ヒノキの乾燥材)
を基礎に基準墨通りに
並べていきます。
この時に大切なのが、土台を基礎に固定する為に、
基礎から出ているアンカーボルトの位置を土台に移します。
墨と土台がずれていないか等の確認が大事です。


地面に最も近いところにある木材の為、細菌やシリアリの被害に強い木材を
使用しています。
アンカーボルトをしっかりとしめて、 土台敷き完了となります。
土台は、基礎と建物の骨組みを繋ぐ役割があり、アンカーボルトによって固定
されています。
土台敷きが完了しました。

次の工程は、骨組みを組んでいきます。
前回の解体と基礎工事についてはこちら