家族が暮らす家のかたち
ブログをご覧いただきありがとうございます。
設計の木原です。

梅雨を前に本格的な夏の暑さがやってきましたね。

最近は天候の起伏が大きいので体調管理しっかりしていきたいですね!




突然ですが、「家族が暮らす家のかたち」は今後どの様なものになると思いますか?

私達はこの大きな問いに時間をかけて日々取り組んでいます。







先日ブログでお話ししていた、住宅デザイン学校の講義に参加したのですが、

その際にこの話を質疑として取り上げて貰えました。

一番最後の質疑にしてもらえたので、興味深い内容と捉えられたのだと思います。


哲学的にも捉えられるこの問いに対して、その場の空気が一瞬変わりました。


漠然としたこの内容は、それなりに考える時間が必要で、

簡単に話せるものではないのだなと再認識しました。


私達も多くの方とお家づくりをしてきましたが、お客さまの年齢層やご家族構成、

生活スタイルが違えば、それぞれに理想とされるお家のかたちは異なっていました。






この経験から、ひとつだけ分かっていることがあります。


それは、対話を繰り返して出来上がったお家には、一つとして同じものは無いと言うことです。



実は今日、このブログをアップする前に、iKKAのOBさまのお家が沢山ある分譲地を歩いて

お客さまをご案内したのですが、案内させて頂いた皆さん口を揃えて、

「それぞれ違ったお家だけど何か共通している良さがある」と話されていました。


おそらく、この「何か共通している良さ」というものが、

これから求めていくべき、辿り着いていない答えのヒントなのだと思います。


他にもヒントや解釈はあると思うので、

常にアンテナを張って、感度を高めておきたいと思います!