街並み
こんにちは、iKKAの髙橋です。

今年も残り僅かとなりましたね。
平成最後の年、今年は皆さまにとってどのような年だったでしょうか?

私は、「自分で自分を動かす」ということを意識した年でした。

仕事でもプライベートでも、自分から動くことの大切さを学ばせてもらう機会が多かったような気がします。

これからも意識を忘れずに、1つずつ物事を進めていきたいと思います。

「自分で動かす」ということで、私が行きたかった釜山にある甘川文化村(カムチョンドンムナマウル)へ先日訪れました。
甘川文化村は、釜山のマチュピチュと称されており、それは入り組んだ路地が迷路のようにみえるからとのことです。

観光地としてこの集落を作ったのではなく、元々朝鮮戦争の際に北朝鮮側から戦争を逃れるために逃げてきた避難民たちが住居を求めて集落を作ったことが始まりとか。

山肌に沿って家屋が立ち並び、いくつもの歩道も入り組んだ街が形成されています。

この景色に惹かれた美術家や写真家などが村にアートギャラリーをつくり始め、2009年から始まったマチュピチュプロジェクト(町おこし)により、甘川洞文化村という新しい観光名所になりました。

町全体が1つの景色となるのは、創造していたよりも美しく、壮大でした。

見た瞬間、ふっと京都に似ている感じがしました。

建物は違えど、京都の町並みの統一感、歴史、伝統を大切にして暮らしている

そのイメージに近かったです。

住人皆協力して1つの歴史や伝統を創ることが、景色を見た時に「美しく・壮大」に感じるのだと思います。

町並みの大切さを学ばせていただきました。